首都圏中古マンションの管理費・修繕積立金(2018年度)

先月28日に、東日本不動産流通機構(通称: REINS)より2018年度のマンション管理費・修繕積立金の統計が発表されました。 出典 更新履歴REINS TOWER 今後、管理費と修繕積立金について記事を書こうと思いますが、こちらのニュースでもマンション購入時の参考になろうかと存じます。2017年度と比較しても大きな変化はありません。ただし、これは統計であって適正とイコールではない点をご認識の上お読みいただければ幸いです。以下、ニュース内容です。

2018年度の管理費・修繕積立金の単価

2018年度にREINSを通して成約した首都圏中古マンションの1㎡当たりの平均値はつぎのとおりです。

  • 月額管理費: 188円(1戸当たり12,138円)
  • 修繕積立金: 161円(同10,392円)
  • 合計: 349円(同22,529円)

1㎡当たりの年間管理費は成約㎡単価の0.43%、年間修繕積立金は0.37%で、両者の合計は0.81%。

管理費・修繕積立金の傾向

1戸当たり月額管理費は経年化するにつれて下落傾向。
1㎡当たり管理費・修繕積立金は規模が大きくなるにつれて下落傾向だが、200戸以上は上昇。

1970年代とバブル期の1980年代後半から1990年代前半に建築された物件は管理費と修繕積立金(年間)の対成約単価比率が高く、二つの山を形成。

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