首都圏の新築戸建・中古マンション価格(4月)

毎月アットホームさんから公表されている市場動向ニュースです。
以下「アットホーム調べ」となります。

市場動向

新築戸建について

新築戸建の平均成約価格は3,465万円、前月比0.5%下落。
前年同月比は10か月連続のプラス。

中古マンションについて

中古マンションの平均成約価格は2,598万円、前月比4.9%下落。
前年同月比は12か月連続のマイナス。
23区は前月比0.8%下落も、前年同月比は9.2%上昇。

新築戸建

平均成約価格について

19年4月の首都圏の新築戸建成約価格の平均は、1戸あたり3,465万円で前月比0.5%下落し、3か月ぶりの下落。
エリア別では、23区および神奈川県がともに2か月連続でマイナスとなり、平均価格が首都圏平均を上回るこれら3エリアが、いずれもマイナスとなったことが主因です。一方、千葉県は同3か月連続のプラス、前年同月比も2ケタ超えとなり、平均価格は3,000万円に迫る勢いとなりました。なお、首都圏の前年同月比は0.3%となり、勢いは鈍化したものの、10か月連続のプラスとなりました。

成約価格指数について

成約価格指数(09年1月=100)の首都圏平均は97.9で、前月比0.4ポイント低下し3か月ぶりにマイナスとなりました。引き続き3エリアが100を超えていますが、最も指数が高いのは千葉県で、4.4ポイント上昇し107.6となり、12か月連続で100を超えています。

中古マンション

平均成約価格について

首都圏の中古マンション成約価格の平均は、1戸あたり2,598万円で前月比4.9%下落し2か月連続のマイナスとなりました。これは、価格水準の高い23区がマイナスとなっていることに加え、千葉県が同19.6%と大きく下落したことが主因です。ただ23区では、前月比は2か月連続のマイナスとなったものの、前年同月比では9.2%のプラスとなっています。一方、前月大幅下落となっていた都下は同8.8%と反転上昇、前年同月比もプラスに転じました。なお、首都圏平均の前年同月比は6.6%下落し、12か月連続のマイナスとなっています。

成約価格指数について

1戸あたり成約価格指数(09年1月=100)の首都圏平均は、130.4と前月比6.7ポイントの低下、前年同月比は9.2ポイントの低下となりました。また、1㎡あたり成約価格指数は141.7で、前月比6.1ポイント低下し、3か月ぶりにマイナスとなっています。

あとがき

こちらの情報は「アットホーム調べ」です。
取引されている全ての不動産が対象になっているわけではありません。
参考情報としてご利用くださいませ。

LINEで気軽にかんたん不動産相談できます!