首都圏の新築戸建・中古マンション価格(5月)

毎月アットホームさんから公表されている市場動向ニュースです。
以下「アットホーム調べ」となります。

市場動向

新築戸建について

新築戸建の平均成約価格は3,550万円、前月比2.5%上昇。
前年同月比は11か月ぶりにマイナス。
埼玉県の成約価格指数は、調査開始以来最高に。

中古マンションについて

中古マンションの平均成約価格は2,776万円、前月比6.9%上昇。
前年同月比は13か月ぶりにプラス。
神奈川県は前月比7.5%上昇し、5か月ぶりにプラス。

新築戸建

平均成約価格について

19年5月の首都圏の新築戸建成約価格の平均は、1戸あたり3,550万円で前月比2.5%の上昇となりました。これは、埼玉県が同4.6%と2か月連続で上昇し平均価格が3,168万円となったことに加え、23区では同5.8%と3か月ぶりにプラスとなり、5,000万円台を回復したことが主因です。また神奈川県は、敷地面積の拡大等により同3か月ぶりにプラスとなりました。一方、千葉県は同4か月ぶりにマイナスとなったものの、前年同月比は5か月連続でプラスとなっています。なお、首都圏の前年同月比は0.5%下落し、11か月ぶりにマイナスとなりました。

成約価格指数について

成約価格指数(09年1月=100)の首都圏平均は100.3で、前月比2.4ポイントと反転上昇し、5か月ぶりに100を超えました。指数が100を超えているのは引き続き3エリアとなっていますが、最も指数が高いのは埼玉県となり、4.8ポイント上昇し110.6となっています。

中古マンション

平均成約価格について

首都圏の中古マンション成約価格の平均は、1戸あたり2,776万円で前月比6.9%上昇し、3か月ぶりのプラスに。これは、千葉県で平均築年数がマイナス4.2年となったこと等により、同23.6%と大幅な価格上昇となったほか、埼玉県では低額物件へのニーズが減少し、同10.5%の価格上昇となったことが主因です。また、神奈川県では面積の拡大等により、同5か月ぶりにプラスとなりました。一方、同下落となった23区は、前年同月比でも5か月ぶりにマイナスとなりましたが、1㎡あたりの前年同月比ではプラスとなっています。なお、首都圏平均の1戸あたり前年同月比は4.6%上昇し、13か月ぶりにプラスとなりました。

成約価格指数について

1戸あたり成約価格指数(09年1月=100)の首都圏平均は、139.4と前月比9.0ポイントの上昇、前年同月比は6.2ポイントの上昇となりました。また、1㎡あたり成約価格指数は148.3で、前月比6.6ポイント上昇し、プラスに転じています。

あとがき

こちらの情報は「アットホーム調べ」です。
取引されている全ての不動産が対象になっているわけではありません。
参考情報としてご利用くださいませ。

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