トップメッセージ

ホープル合同会社代表から皆さまへのメッセージです。

はじめまして。

ホープル合同会社代表の相田暁文と申します。
このたびはホームページをご覧いただきありがとうございます。

当社は、平成31年設立の新しい会社です。
社名のホープルは、英語で家を意味するハウス・ホームと人を意味するピープルを組み合わせた造語です。

衣食住の一つである不動産は、人々の生活に欠くことのできない基盤です。
また一方で、どれだけ価値のある不動産でも、人がいなければただの物にすぎません。
人と土地、すなわち不動産は、様々なかかわりを持っています。
共に生きていく、そんな意味を込めて社名にいたしました。

不動産業界に驚く。人はお金で変わってしまう。

設立以前は不動産仲介会社に勤めておりました。
社会経験の浅い私は、賃貸営業として入社、後に不動産売買を担当することになりました。
入社前の経歴は、プロフィールページに記載しておりますので、よろしければご覧ください。

上司はとても話しやすい人で、知識や成績はグングン伸びていきました。
ところが、表彰会などで色々な人に会ったり、同業者との連絡が増えていく中で、次第に不動産業界の異常さを感じます。

「月内に押し込む」「詰める」「あの物件にぶち込む」など、耳にタコが出来るほど聞きました。
なぜこんな言い方をするのだろう。全ての人・会社には当てはまらないとは思いますが、お金に貪欲すぎるのです。
もちろん、利益を上げること、お金を稼ぐことは素晴らしいことだと思います。

不動産売買は数千万円・数億円ものお金が動きます。一世一代の買い物です。
とても大きな買い物ですが、不動産について学ぶ機会はまずありません。
誰もが素人で、その不動産会社にとって都合の良い情報ばかりを提供されます。

専門知識の少ないお客様は、「不動産の見えない部分」を見落としがちです。
また、不動産会社を回るうち、「この営業マンはいい人そう。親切だし信用できそう。」とか「私たちのために頑張ってくれている。」という基準で意思決定することも珍しくありません。

もちろん、営業マン選びはとても大切です。大きなお買い物を一緒に進めていくパートナーです。
私もお客様から信頼していただき、ご紹介いただいています。
しかし、「あの時もう少し慎重に進めていれば」と感じるのは30年後です。
その営業マンはきっと引退しているでしょう。何か言いたくても言えません。
引退していなくても「あの時はそういう物件が人気だったんですよ」とか「今は不動産も景気もよくないですね」と誤魔化されます。

私が小さい頃に育った家は、日当たりと眺望は良いものの、土地の形状が良くなく、高低差があるので維持管理が大変で資産価値は低いです。元々は100坪を超える資産価値の高い整形地だったのですが、曾祖父の時代に分割されてしまいました。
悔しいですが今となっては何もできません。ですからお客様には、不動産で後悔をしてほしくないのです。

本当の良かったを提供したい。

人それぞれ、マイホームに求めるものは異なります。
「今の自宅が手狭。」「賃料を払っていても勿体ない気がする。」「注文住宅を建てたい。」などご事情も様々です。

一昔前は、不動産を買っておけば価値が上がり続けるとか、払ったローンがそのまま資産になると言われていましたが、現在は少子高齢化、人口減少が進み、空き家も年々増え続けています。
長い目で見て、相対的な稀少性が薄れることを考えると、価値あるものを買いたいです。

当社は、お客様の購入動機やご要望をじっくりとお聞きし、5年後・10年後・30年後に「良かった」と思っていただける仕事をしたいと考えています。たとえお客様が気に入られた物件であっても、長所だけを掻い摘んで話すのではなく、考えられるリスク・デメリットをわかりやすく説明いたします。また時には、購入ではなく賃貸住宅を提案させていただく場合もございます。

もちろん、決定権・主役はお客様です。考えの押し付けはいたしません。

お客様第一主義のサービス。

お客様第一主義です。
当然ながら、しつこい営業は一切ございません。
しっかりとお返事をくださるお客様に全力を注いでいます。お客様と当社、互いに信頼が一番大切だと考えているからです。

「不動産会社ってそんなに仕事あるの?物件情報を見ているだけでは?」
当社の場合、REINS(不動産会社が物件情報を共有するネットワークシステム)から物件を引っ張り出してくるだけではなく、お客様の大切な人生を考えながら物件を取捨選択しています。したがって「今は物件が一つもありません。」という事もあります。

また、お客様のご要望によって異なりますが、物件情報を提供する段階で、ハザードマップ、地歴、ライフラインの埋設状況、都市計画などを事前に調査いたします。

重要事項説明時に突然「実は土砂災害警戒区域でした。」などと無責任なことはいたしません。
契約書が用意され、目の前に契約の相手方もいるのに「警戒区域なら今回は…」と断れる方がどれ程いるでしょうか。
「ここまで来たら断れない。崩れることはない。大丈夫だ。」と自分を鼓舞して進める方が多いのではないでしょうか。

また、住宅ローンの仕組みなどについても早い段階で説明させていただきます。
物件見学主体で話をどんどん進めていくと、契約後は思いのほか時間が少なく、住宅ローンのプランや団体信用生命保険について検討する機会がありません。

当社の方針・サービスはお客様第一で考えています。

今後について。

大変ありがたいことに、知人や友人、お客様からお客様をご紹介いただく機会が増えております。
まずは、身近な人たちを幸せに、そして、社会に貢献できる企業を目指します。