藤沢市の貯留管についてわかりやすく解説します。

こんばんは。
元号が令和に改まりました。新たな時代のスタートです!
気分は晴れておりますが、最近の天気は雨続き。
そこで本日は大雨のときの強い味方「貯留管」に触れてみようと思います。

貯留管とは

藤沢市 辻堂南部貯留管

写真は藤沢市ホームページより。

集中的豪雨などで、雨量が下水道の処理能力を超えてしまうと処理しきれなかった雨水や下水による内水氾濫が発生し、道路冠水や住宅の浸水被害を引き起こしてしまいます。
こうした被害を防ぐため、処理しきれない雨水等を貯めておく施設を地下に整備します。これが貯留管、つまり災害対策の施設です。

整備された箇所

これまでに藤沢市内では大規模な貯留管を5つ整備しているそうです。

  • 辻堂南部貯留管 内径3m 全長792m
  • 羽鳥貯留管 内径3m 全長700m
  • 藤沢西部貯留管 詳細出てきませんでした・・・
  • 鵠沼東部1号貯留管 内径3.5m 全長650m
  • 山野神雨水貯留管(善行駅北側) 内径2.6m 全長596m
藤沢市 鵠沼東部1号貯留管 配置図

画像は藤沢市ホームページより。

このように地下に長いトンネルを掘っています。
藤沢市のホームページで確認したところ、1時間60mmの非常に激しい雨に対応する基準で整備しているとのこと。(鵠沼東部の場合)

一般に土砂降りと言われているのが1時間に20mm~30mmの雨。
1時間に60mmの雨というのは滝に打たれて修行するイメージだそうです。
近年は1時間に100mmという猛烈な雨が降ることもあるため、絶対大丈夫とは言えませんが、強い味方になってくれることでしょう。

ハザードマップと併せて確認する

藤沢市 土砂災害・洪水 ハザードマップ

画像は藤沢市ホームページより。

災害はいつ起こるかわかりません。
不動産の購入前にはハザードマップや災害対策施設をしっかりと確認しておきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。