マンションの価格が公表されました

こんにちは。今日は冷え込んでますね。
さて、先日アットホームさんから新築戸建と中古マンションの価格動向が発表されましたので、ざっくり見てみました。
ニュース自体も昨日記事にしていますのでよろしければご覧ください。
では、マンション価格について感想を書いてみます。

平均成約価格は2,731 万円、前月比4.2%下落。

中古マンション成約価格の前年同月比の推移

神奈川県は黄色の四角です。

神奈川県に絞って言えば、前年同月の平均成約価格は2,497万円でした。
今月発表値は2,324万円ということなので、-6.9%のようです。
体感ですが、確かに昨年はマンション価格がバブっていた感じです。

数値やグラフなどのデータは「アットホーム調べ」です。
この先に書いてある内容は、私の個人的な考え方です。

なぜ近年価格が上昇したか

お客様との会話では頻繁にオリンピックというワードが出ますが、実はオリンピックとあわせてもうひとつあります。復興事業です。
とある時代に公共事業費が大幅削減され、建設業界が縮小したという話があります。その縮小後に東日本大震災が発生しました。

ものの値段は需要と供給で決まります。復興需要・オリンピック需要が多いのに供給が少ない。建築費高騰がマンション価格上昇の主な要因です。

今後の相場はどうなるのでしょう

復興には時間がかかりますが、オリンピックは来年です。
オリンピック需要が落ち着けば、新築マンションの価格は下落します。
伴って、中古マンションの相場も影響を受けます。

ただ、価格は2020年になった途端に下落するのではなく、相応の時間がかかるはずです。人手不足による建築費高止まりの可能性です。

マンション欲しいのですが・・・

お客様からよくご質問をいただきます。
家は欲しいけど今後下がるって言われてるしまだ買わないほうが良い?と。

購入と賃貸どちらが良いの?

資産面だけで考えると「購入するより賃貸に住み続けたほうが賢い」そんな時代は近づいているかもしれません。
ホリエモンさんも持ち家と賃貸はやめてホテル&友人宅住まいだそうです。とは言っても、賃貸やホテルでは色々なリスクもあるでしょう。
アパートの取り壊し、不慮の事故、死亡など。そもそも単身者以外だとホテルは現実的ではないですね。笑

マンション購入のポイント

マンション選びで大切なことは立地です。
特殊な間取りでないかぎり、立地が全てと言っても過言ではありません。
ご家庭ごとに事情がありますから、エリアが限定される場合はそちらを優先すべきですが、売却時に苦労しないためにも立地を考慮しましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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